この記事では、乗り物が大好きな小学校1年生の息子と、ワンオペで香港を1日で観光した経験をもとに
・移動しながら楽しめる香港の乗り物
・子どもと一緒に食べやすかったグルメ
・ママもほっとできたホテルでのティータイム
についてご紹介します。
乗り物好きの子どもと楽しむ香港乗り物ツアー

香港は、乗り物好きの子どもにはたまらない街。
世界的にも珍しい乗り物が多く、移動そのものが観光になります。
今回は、乗り物が大好きな息子と1日で乗った香港の乗り物を順番にご紹介します。
香港エクスプレス

香港国際空港のホテルに泊まっていた私たちは、香港エクスプレスに乗って香港島にある香港駅へ向かいました。
空港から一気に市内へ。

今回の旅のスタートは、香港駅です。
ビクトリアピークトラム


香港駅からピークトラム乗り場までは、ゆっくり歩いて約20分。
(実は行くまでにマンダリンオリエンタルホテルで朝食をしているのですが、マンダリンオリエンタルホテルでの朝食については、記事の最後でご紹介します。)
ピークトラム乗り場は観光客でとても混雑します。
そのため、
・事前にKlook
・オクトパスカードを利用
のどちらかがおすすめです。
当日券購入のロスタイムを減らすことができます。



私たち親子はオクトパスカードを使いました。
私は日本にいる間にDLと設定。
息子は香港国際空港駅で子ども用オクトパスカードを作りました。
ピークトラムの先に待つ絶景


ピークトラムで頂上まで行くと、思わず声が出るような絶景が待っていました。



快晴だったこともあり、香港の街並みを一望できる気持ちの良い見晴らしを堪能できました。


「どうしてもピークトラムの先頭に座りたい!」
という息子の希望を叶えるため、ピークトラムを2回見送りました…(私は早く次の目的地に行きたかったのですが…)



「時間の節約」VS「息子の希望」
「次はいつ香港に来るかわからない」と息子の希望を叶えました。
2階建てトラム


ピークトラムで山を下りたあとは、世界でも珍しい2階建てのトラム(2階建ての路面電車)に乗りました。
スターフェリーの乗り場近くまでの短い区間でしたが、街の景色を楽しみながらの移動です。



私も香港のプランを立て初めて知ったのですが、
香港の中心部は
・九龍半島(中国大陸側)の尖沙咀(チムサーチョイ)側
・海を挟んだ香港島
に分かれています。
スターフェリー


九龍半島(中国大陸側)の尖沙咀(チムサーチョイ)と香港島はスターフェリーという名前の船で5分。
思っている以上にあっという間に行き来できます。



スターフェリー到着後、息子のトイレ探しに一苦労…。
気づけば1時間ほど経っていて、楽しみにしていたペニンシュラ香港は、バスから外観を拝むだけとなりました…
2階建てバス


尖沙咀(チムサーチョイ)周辺の移動は2階建てバスが便利でした。
「海外での路線バス移動って大変そう…」
と思われるかもしれませんが、Googleマップがあれば海外での路線バス移動も意外と簡単です。



Googleマップは本当にすごい!
シンガポールの路線バスもGoogleマップで乗りこなしました。
詳しくはこちらの記事で紹介しています。
Googleマップの使い方はほぼ一緒です!
子どもと楽しむ香港グルメ


香港はグルメの宝庫!
食いしん坊な私たち親子にとって、最高の場所でした。
「海外旅行中の子どもの食事が心配…」
というママは多いと思いますが、香港には実際に子どもが楽しめるグルメもたくさんあります。
そんな私たちが親子で楽しんだ香港グルメをご紹介!
飲茶


香港は飲茶のレベルが格段に違います!
・〇〇饅(豚角煮まん)などの生地がとにかくフワフワ
・味も濃すぎず、子どもでも食べやすい
・エビを使った餃子やシュウマイのプリプリ感が格別
息子も目を丸くして
「美味しい!」
と感動していました。
私たちが訪れた飲茶店はこちら↓



こちらの店はクレジットカードのタッチ決済OKでした!
一番行きたかった飲茶店は支払い方法が現金のみで行けず…
香港の有名飲茶店や人気店は、現金のみのお店が多かったです。
エビワンタン麺


麺類が大好きな私たち親子。
エビワンタン麺は絶対に食べたかったグルメのひとつでした
香港のワンタン麺は、麺の中にワンタンが隠れているのが特徴。


全体的な量は少なめですが、エビワンタンのプリプリ感が絶妙で、少量でもしっかり満足感があります。



食べ歩きや、次の予定までの合間にさっと食べるのにもぴったりでした。
私たちが訪れたのは、香港へ行く少し前に現地を訪れていた友人おすすめのお店です↓
エッグタルト


香港といえば「エッグタルト」。
エッグタルトの有名店「Bakehouse」は、フォーシーズンズ香港のペストリーシェフが独立して開いたお店だそうです。
私たちはヴィクトリアピークに到着してすぐの場所にお店があったため、立ち寄りました。
最初は、
「ぼくはいらないかな〜」
と言っていた息子ですが、一口食べると
「美味しい!」
と、その後は無言で食べ進めていました。(やっぱり2個買っておいてよかった…)



もっと食べ比べしてみたかったエッグタルト。
今回は時間が足りず行けなかったのですが、Hashtag Bも美味しそうです!
私たちが訪れたBakehouseはビクトリアピークの山頂にありますが、他にもたくさん店舗はあるようです。
マンゴースイーツ


香港グルメを調べていると、マンゴースイーツもよく目にしました。(沖縄よりも南にありますもんね。)
私が特に惹かれたお店が「研香」。
一番人気のマンゴーパンケーキ(マンゴー入りクレープのようなもの)を食べたかったのですが、飲茶を食べた後でお腹がいっぱい…
生クリームを重たく感じた私と息子は、マンゴーかき氷をシェアすることにしました。



マンゴーたっぷりで氷がフワッフワ。
朝から動き続けた体に沁みました。
パイナップルパン


日本にはメロンパンがありますが、香港にはパイナップルパンがあります!
名前の由来も日本のメロンパンと同じで、見た目がパイナップルに似ていることから名付けられたそうです。
香港では「氷室」と呼ばれる喫茶店のような店があり、その氷室で食べられるというパイナップルパン。
本当は「華嫂氷室(Waso Cafe)」という、どうしても行きたかったお店があったのですが長蛇の列…。
疲れ切った息子と並ぶ気力もなく、泣く泣く諦めました…
諦めたお店「華嫂氷室(Waso Cafe)」はこちら↓
それでもどうしても食べてみたく、帰国時の空港で探していたところ、なんとスタバで発見!
温めてもらったのですが表面はサクサク、中はフワフワの生地に間にバターが挟まっていて、とても美味しかったです。



日本のメロンパンより好みかも!
ママの楽しみ|とっておきホテルでのティータイム


香港には、香港を発祥とする世界的ラグジュアリーホテルが多くあります。
中でも御三家と言われているのが
「ザ・ペニンシュラ」
「マンダリン・オリエンタル」
「シャングリ・ラ 」
せっかく発祥の地に行くなら、ホテルでのティータイム(お腹が許すならアフタヌーンティーも!)や朝食で日頃の自分自分にご褒美をあげたいところ。
今回の旅では中でも憧れ続けた「マンダリン・オリエンタル」で朝食、「ザ・ペニンシュラ」でティータイムをしようと試みていました。
しかし、スターフェリーの部分でも記載している通り、息子のトイレ探しに予想以上に時間がかかり、ペニンシュラホテルは外観を拝むだけとなりました。
しかし、香港国際空港の出国後エリアにペニンシュラブティックがあり、お目当てのチョコレートには出会えなかったものの、アーモンドチョコレートを無事ゲット。
ペニンシュラブティックについては香港土産の記事で詳しくご紹介しています。


マンダリン・オリエンタル香港での朝食タイム


香港観光の朝、香港エクスプレスで香港駅へ向かった私たち親子。
到着後すぐに、マンダリンオリエンタル香港へ向かいました。
一番の目的は、香港土産の記事でもご紹介しているローズペタルジャムを買うこと。
また、併設されているベーカリーでどうしてもモーニングをしたかったのです。



パンもケーキも目移りして、なかなか決められませんでした…
息子はブルーベリータルト、私はブリオッシュとTaste of Legend Teaを注文。
今までにバンコク、クアラルンプール、東京のマンダリンオリエンタルを訪れていますが、念願の発祥の地での朝食は感慨深く、格別でした。



やんちゃな息子ですがこういうお店に来る時はちょっと静かになり、私もテーブルマナーのクイズを出したりしています。
マンダリンオリエンタル ケーキショップでの素敵な出会い


入店した時から、ただならぬ素敵なオーラを放つ、日本の若いご夫婦と赤ちゃん連れのファミリー。(香港在住とのこと)
最初、旦那様の方に椅子を借りて良いか尋ねられたのですが、私たちの席の方が広かったので、席をお譲りしました。(半ば私が強引に…笑)
その時、奥様が素敵な笑顔で
「私たちの席もフカフカですし、お子さんとゆっくりされてください!」
と、こちらに気を遣わせない美しい切り返しをしてくださったのです。
その切り返しに私は一気に心が温まり、彼女のコミュニケーション能力の高さに感服しました。
その後もご夫婦は息子に話しかけてくれたり、香港のおすすめを教えてくれたり…



生後3ヶ月の赤ちゃんにもとっても癒されました
憧れのホテルでの忘れられないひとときにこのファミリーに会うために来たのかも…と思うほどでした。



香港で一番心に残ったエピソード。
旅の醍醐味ってこういう一瞬の出会いだったりするんですよね。
初めての子連れ香港 まとめ
初めての香港ワンオペ旅は、乗り物にワクワク、お腹いっぱいでも食べたくなる感動のグルメ、そして人の優しさに触れる旅となりました。
「海外旅行は子どもがいると大変そう」
「自分の楽しみは後回しになりがち」
そう感じるママも多いかもしれません。
しかし、コンパクトな街「香港」は、移動もしやすく子どもが楽しめるグルメや体験がぎゅっと詰まっていました。
子連れ旅は予定通りにいかないことも多いですが、それも旅の思い出を濃くするスパイス。
子どもの「楽しい!」と、ママ自身が「来てよかった」と思える瞬間が、子連れ旅には必ずあります。
これから子どもと海外旅行を考えているママにとって、息子と私の香港旅がその一歩となれば嬉しいです。


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