【子連れ飛行機の離乳食】国内線と国際線の違いを徹底解説!

離乳食って機内に持ち込んでいいの?!
検査があったり、量の制限はあるのかな?!

赤ちゃんの離乳食を機内に持ち込んで良いのか心配なのですね。
国内線と国際線で違いがあるので詳しくご案内します!

こちらの記事では、元CAで息子が0〜6歳までに150回以上ワンオペで飛行機に乗っている私が、「飛行機内への離乳食の持ち込みについて」徹底解説します!

この記事でわかること

・離乳食の持ち込み「国内線と国際線の違い」
・月齢別のオススメ離乳食
・食べるタイミング
・気をつけたいこと
・機内で離乳食を食べる時にあった方が良いもの


目次

国際線と国内線の違いについて

まず最初に、離乳食の機内持ち込みは国内線、国際線ともにOKです。

ただし、国内線と国際線には違いがあります。

【国内線】
・離乳食の持ち込みOK
・液体ミルクの持ち込みOK
・ミルクのお湯の検査あり

【国際線】
乳幼児と一緒に保安検査を通過すれば必要量に限り、液体ミルク、離乳食の持ち込みOK
・ミルク用のお湯の検査あり


国際線では必ず、液体ミルク、離乳食を持つ大人と乳幼児が一緒に保安検査を通過する必要があります。
ママとパパが別々に保安検査を通る場合などは注意が必要です。

液体量の制限がある国際線では、乳幼児が一緒でないと離乳食が不審物扱いされてしまい、乳幼児と一緒でないと液体ミルクと離乳食は破棄されてしまいます。

国内線も国際線もミルクのお湯や液体ミルク、離乳食をすぐに出せるようにしておくと保安検査がスムーズです。

月齢によって異なる離乳食

離乳食とは言っても、離乳食初期〜後期で食べるものが違いますよね。

月齢別に機内でのオススメ離乳食をご紹介します。

5〜7ヶ月の離乳食


5ヶ月さんはお湯でとかすものが手軽です。

小さいタッパーもあると食器として代用でき、蓋もできるので便利。

器のないお母さんに紙コップを渡したことがあるので、必要な場合はCAに聞いてみてくださいね。

ベビースムージー(6ヶ月〜)も手軽でオススメ。


粉末の離乳食を持ち込むときには、CAにお湯をもらうことができますよ。


私もCA時代、作ったことがあります。
子育て経験がなかったので、ママさんに聞きながら作りました!

7ヶ月〜の離乳食

・パンやバナナが食べさせやすい
・たくさん食べる赤ちゃんなら、和光堂のベビーランチ
・残した時のため、小さいタッパーやビニール袋を持参
・ベビーランチのフタを完全に開けないのもポイント(残した時のため)

ベビーランチはたくさん食べる赤ちゃんにはおすすめですが、遊び食べの時期やあまり食べないけど気になるから触る(息子がそうでした)赤ちゃんにはおすすめできません。

離乳食を触り、座席や服を汚してしまった時には大変です…。

離乳食後期には、小さいおにぎりや小さく切ったフルーツをタッパーに入れて機内に持ち込んでいました!

食べるタイミング

離陸後、

「座席のテーブルを使用できる」

アナウンスの後がオススメ。

テーブルがある方が落ち着いて食事ができます。

食べてはいけない時間はありませんよ。

気をつけたいこと

飛行機は離陸中や着陸態勢以降などテーブルが使えない時間帯もあります。

飛行時間が短い便のとき(1時間以内)は搭乗前か到着後に離乳食タイムを。

CAとして乗務していた時のこと。
赤ちゃんがまだ食べ終わっていないのに、着陸態勢でテーブルを収納していただかなくてはいけないことに。
テーブルの上に物もたくさんあったので心苦しかった覚えがあります…。

飛行機は安全第一なので、心苦しくもお客様の要望通りにいかないこともたくさんあります。

離乳食は食べさせるのに時間がかかることからも、飛行時間が短い便での離乳食はおすすめできないのが正直なところです。

飛行時間が短い時はおやつで代用していました!

離乳食の持ち物リスト

息子の離乳食期に、私が実際に持参していた「離乳食グッズ」をご紹介します。

【離乳食の持ち物リスト】

①離乳食(おやつ)
②マグ
③エプロン
④カトラリー
⑤手口ふき
⑥ビニール袋

こちらの袖付きの折り畳みエプロンをお出かけ用にしていました。
前の部分が長いので、服が汚れないのが最高!
軽くて小さく畳めるのもポイント。
洗濯物を減らす&荷物を軽量化って子連れには大事ですよね。

子連れ飛行機の離乳食 まとめ

飛行機での離乳食について、国内線と国際線の違いも踏まえながら、おすすめの離乳食もご紹介しました。

私自身、息子の離乳食が始まってからも長距離路線や乗り継ぎありのフライトにワンオペで乗ることがありました。

心がけていたことは

・搭乗便をお昼寝の時間に合わせる(地方路線では1便しかないこともありますが…)
・搭乗前に離乳食を食べさせる

など。

機内に離乳食を持ち込む時には、汚れることを懸念して以下のものが多かったです。

・ベビースムージー
・赤ちゃんせんべい
・パン
・おにぎり
・バナナ

自由な時間が限られている機内での離乳食は、やっぱり落ち着かないことが多かったです。

フライト時間と離乳食の時間が重なり、いつもの時間に食べさせることができなくても

「臨機応変に対応できる子になる!」

とママもおおらかな気持ちで子連れ飛行機に臨んでいただけたらと思います。

私の経験がこれから赤ちゃんと飛行機に乗るママ達のお役に立てると嬉しいです。



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