trifa(トリファ)とは世界200ヵ国の「eSIM」を購入できるアプリです!

モバイルWi-Fiを借りなくても大丈夫!
荷物も増えず、操作もわかりやすい「eSIM(イーシム)」というものがあるんです!
海外旅行でも普段と同じようにスマホを使えると、Googleマップやタクシー配車アプリが使えて、旅の幅が格段に広がります!
こちらの記事では、2025年の3月までの1年半の間に5カ国7回、ワンオペ海外に行っている私が実際に4社ほど利用して、一番良かったオススメeSIM(イーシム)をご紹介します!
・格安SIMを利用していて海外での料金が心配な方
・モバイルWi-Fiを借りようと思っていた方
・現地でSIMカードの入れ替えを検討していた方
そもそも「eSIM」とは…
デジタル化されたSIMカードのこと。
物理的なSIMカードの差し替えが不要なため、契約や乗り換えの手続きが簡単にできるのが魅力。



スマホを変える時に細いピンを押して出すあの小さいカードがSIMカードです!
通信や通話を行うために重要な役割を果たしているんですよ。
eSIMは形のないSIMカードです!
オススメの格安SIMはtrifa(トリファ)
4社使ったからこそ伝えたい!trifaの魅力
私が今までに4社ほどeSIMを利用し、最も使いやすかったのはtrifa(トリファ)。
trifa(トリファ)は事前にスマホにアプリをインストールして渡航先を選ぶと、自分に合ったプランを提示してくれます。
渡航先では、操作1つで利用可能!
設定方法もわかりやすく、途中でわからなくなった時のサポート(チャット)も親切でわかりやすいのが魅力。
以下がtrifaのオススメポイントです!
私は日頃から 格安SIMのahamoを利用しています。
ahamoは海外でも操作1つで日本と同じように使えるのですが…
ワンオペ海外では、Wi-Fiが使えない環境で息子にYouTubeを見せざるを得ない時があるかと(タイではマッサージなど)ahamoのみでは足りなくなることを懸念して、ahamoとトリファの2回線を入れておくこともよくあります!


trifaのプラン日数のカウントは現地で開通してからなので、私は到着時はahamoをオンにし、息子が渡航先でYouTubeを見るときに初めてtrifaをオンにするなど時間差で利用することもあります。



2回線入れるって高度な技のように思えますよね。
でも、デジタルが得意ではない私でもできるtrifaはやっぱりすごいと思います!
ahamoについて、詳しい内容はこちらから!


trifaのインストール手順を画像付きで解説!
まずはアプリをダウンロード












eSIMのインストール方法














Androidの方はごめんなさい…trifa内でも詳しい案内があります!




渡航先での設定






これで日本と同じように使えます!
(ご利用のプランによっては動画を見るとすぐにギガ数を満たしてしまうことがあるので、ご自身のプランを改めてご確認ください。)
解約はできる?!
trifaは、eSIMプランを購入時に「あんしんキャンセル保証」に加入、かつ購入したeSIM回線を使う前なら理由を問わず自由にキャンセルができます!


しかし、以下の場合は注意が必要。
子連れ旅の場合やキャンセルの可能性が考えられる場合には「あんしんキャンセル保証」(¥500)の加入が安心です!
私もいつも加入しています!
まとめ
この記事では、海外旅行にオススメのeSIM「trifa(トリファ)」についてご紹介しました!
色々なeSIMがありますが、4社ほど利用して私は断然、trifaが使いやすかったです!
アクティベートに時間がかかりすぎてインストールできたのかわからなくなった時にも、チャットサポートに問い合わせるとすぐに対応してくださいました!
trifaのスタッフさんはとてもわかりやすい説明をしてくださる親切な方ばかりの印象です。
海外でのスマホ利用について検討されている方はぜひ、trifa(トリファ)のeSIMをご利用ください!



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