【海外子連れ旅の持ち物リスト】マスト品とオススメグッズ

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初めて子連れで海外旅行に行きます!
でも、準備するものを考えるって大変ですね。
あれもこれも必要な気がします…

ただでさえも荷物の多い子連れ旅。
海外旅行となると、現地調達が難しいものもありそうだし悩みますよね。

こんな人にオススメ!

・初めての子連れ海外で何を持っていけばわからないママ

・旅の荷造りが苦手なママ

この記事では、元CAで息子が1〜5歳までに50回以上ワンオペ旅に行っている私が、実際に子連れ海外に持参した持ち物を『機内持ち込みするバッグ』と『スーツケース』に分けて徹底解説します。

目次

子連れ海外【持ち物リスト】〜機内持ち込みバッグ編〜

まずは、機内持ち込みするバッグの持ち物をリストでご紹介します!
機内持ち込みバッグ=現地でも携行するバッグです。

色のついた文字は詳しく解説しているので、クリックすると詳細までジャンプできますよ

ハンドバッグ(貴重品用。ショルダーなど小さめのバッグ)

パスポート親子分
財布
クレジットカード
スマホ
航空券
ホテルのバウチャーなど
海外旅行保険の控え
パスポートのコピー
交通系IC
ティッシュ
ハンドタオル
液体物用ジップロック
・リップクリーム
・ハンドクリーム
・消毒アルコール
・歯磨き粉(深夜便なら必須)
歯ブラシ

マザーズバッグ(子ども用品、機内持ち込みグッズ)

オムツセット(1日に使う枚数分)
ミルク&哺乳瓶
離乳食
マグ
手口ふき
お食事セット
・エプロン
・ノンアルコール除菌シート
・カトラリー
おやつセット
ビニール袋(汚れ物やゴミ袋としてあると便利!)
おもちゃ
はおりもの
ストール
機内用エアー枕
ポータブル充電器
タブレット
サングラス(リゾート地など必要な方のみ)

子どものリュック(自分でリュックを持つようになったら)

おもちゃ
おやつセット
財布(子どもに現地通貨で買い物してもらうのも良い経験に)

機内持ち込みバッグの中身を徹底解説!

財布

財布はブランドものは控えた方が良いです。
ブランドものを持っているとスリにも遭いやすい。

見慣れない海外のお金が見やすく軽いものがオススメ!
ジップロックを財布がわりにしている方も多いです。(CAにも多い)

私は100円ショップのお財布にカラビナをつけてバッグに固定。
スリ対策にもなりますよ!

クレジットカード

クレジットカードはブランド(ビザやマスター、アメックスなどのこと)が別のものを最低3枚は持って行きたいですね。

アメックスは海外で使える店が意外と少なく、最強なのはビザとマスター!

予備の財布にもクレジットカードは1枚忍ばせておくと安心です。

ガイドブックにはよく「お金は分散させて持ちましょう!」と書いていますが、分散させすぎても自分でどこに入れたかわからなくなります。(私が経験済み!)

お金やクレジットカードを分散させて持つ場合には、どこに入れたかスマホにメモしておくのがオススメです。

ex.
「4000バーツ スーツケースの◯◯の中」
「2000バーツ ◯◯の中」

など。

航空券

今や「紙のチケット」というものがなくなりましたよね。
代わりに航空券番号や予約番号が書かれた「旅程表」などがあります。

オンラインチェックインも増え、なんでもスマホでできる時代ですが、予約がわかるものを私は2枚は印刷しています。

1枚目:機内持ち込みするハンドバッグの中
2枚目:予備としてスーツケースの中に入れておく

航空券以外にも、荷物の重量や機内食について書かれている旅程表。

私はLCCに搭乗して機内食が来なかった時、印刷しておいた旅程表をCAさんに見せたことで、自分の機内食が他の方に配られていた誤配布であることがわかりました。

当該便では、機内Wi-Fiも不具合で使用できなかったので、「印刷しておいて良かった!」と思った事例です。


ホテルのバウチャーなど

航空券と同じく、ホテルのバウチャーも2枚印刷してハンドバッグ用とスーツケース用に分けておくと安心です。

大抵のホテルがパスポートでチェックインできますが、予約サイト(agodaやBooking.com)から予約した場合、「予約されていない」という事例もよく聞くので、自分が確実に予約したことを伝える時にも役立ちます!

海外旅行保険の控え

海外旅行保険は絶対に加入していくべきです!!
私の友人が海外保険に入らず渡航したのですが…

現地で食あたり&インフルエンザになって請求額がとんでもなかった

と保険に入らず渡航したのを後悔していたことがあります。

子連れ旅は特に入っておきたい海外旅行保険。

・ケガや急な病気の場合に現地で日本語サポートが受けられる
・持ち物の盗難やスーツケースの破損
・飛行機の遅延による補償など
(補償内容は保険会社やプランなどによります。)

保険の種類や金額によりサポートも変わりますが、必ず加入してから海外旅行に出かけてほしいです!
保険て何より心の安心になるので…。

私はCA時代に一人旅に出ていた頃から、海外へ行くときには必ず海外旅行保険に入っています!

パスポートのコピー

パスポートの携行が義務化されている国もあるそうですが、義務化されていない場合、持ち歩かずにセーフティーボックスやスーツケースに保管しておく方が安心です。

「でも、身分証明書があった方が良いのでは…」と思うこともありますよね。

家族分のコピーをラミネートするか、ファイルに入れて携行しておくのがオススメです。

場所によって身分証明書の提示を求められることもあります。

私は過去に現地のスーパーやショッピングモールで提示を求められたとき、コピーを見せて入れたことがありました。

パスポートを携行すべきか迷い、空港からホテルまで現地ガイドによる送迎がある場合には、ガイドの方に確認しておくと安心ですよ。

「パスポートは携行しておくべきか?ホテルのセーフティーボックスに入れておいて大丈夫か?」

と聞くと、現地でのパスポートの取り扱いについて教えてくれます。

偽警官から「パスポートを見せて」と言われる詐欺や、ホテルのセーフティーボックスも信用できない場合もあるそうなので、渡航先で旅行者が遭いやすい被害や貴重品管理についても調べておくと安心です。

液体物用ジップロック

国際線に乗る場合、機内に持ち込む液体物は条件があります。

液体物は1リットル以下の透明のジップ付きの袋へ入れなければいけない(1人1袋)
・1つあたり100ml以下の容器に入れる
・100mlを超えるものは預ける手荷物の中へ


という決まりがあります。

機内に持ち込む可能性の高い液体物

・ハンドクリーム
・リップクリーム
・目薬
・歯磨き粉


などはジップ付きの袋に入れて機内持ち込みバッグの中へ。
バッグから取り出しやすくしておくのも保安検査をスムーズに通るポイントです!

ミルク、哺乳瓶、離乳食

1つ前の項目で「液体物はジップ付きの袋に入れる」とご紹介しましたが

赤ちゃん用のミルク、ミルク用のお湯、離乳食は例外です。

ただし、赤ちゃん用のミルク、ミルク用のお湯、離乳食を機内に持ち込む場合には必ず赤ちゃん(幼児)同伴で保安検査を通過しなければなりません。


ママとパパが別々に保安検査を通る時は注意が必要です!

また、赤ちゃん用のミルク、ミルク用のお湯、離乳食はすぐに出せるようにしておくと便利ですよ。

赤ちゃん用のミルク、ミルク用のお湯、離乳食も保安検査の係員による検査があります。

マグ

国際線への子ども用のストローマグや水筒の機内持ち込みについて心配な方も多いのではないでしょうか?

私が調べた範囲、実際に渡航したときに保安検査の係員の方に確認したところ

乳幼児用のマグ&飲料は乳幼児同伴に限り持ち込み可能。

息子が1歳の時(2019年ですが…)に台湾へ行った時にもストローマグ(400mlで中身は麦茶)は持ち込めました!

もちろん、息子同伴で保安検査を通っており、係員の方によるストローマグの中身の確認がありました。

ただし、こちらは日本出発の時なので海外出発の場合は例外もあるかもしれません。

ちなみにタイでは、タイ国内の乗り継ぎでもペットボトルの持ち込みができませんでした。(日本では国内線はペットボトル持ち込みOK)

日本ではOKなものも国によって違うこともたくさんあります。

日本出発の国際線でストローマグの持ち込みができなかった方は、私のインスタグラムのDMやブログのお問い合わせより、詳細を教えていただけたら嬉しいです!

お食事セット


私が持っていくお食事セットの中身は

・エプロン
・ノンアルコール除菌シート
・子ども用カトラリー

特にノンアルコール除菌シートと子ども用のカトラリーは海外に持って行って良かったもの。

海外ではおしぼりが出てくることはほぼありません!
予備も含め多めに持っていくことをオススメします!
(参考:5歳児&母、タイ6泊7日、43枚入りを2パック使い切りました!)

日本では、どの飲食店へ行っても当たり前のように子ども用のカトラリーがありますが、海外ではあることの方が少ないです。
小さめのスプーンやフォークがあっても重くて使いにくいことも。

100円ショップやIKEAでスプーン&お箸がケースに入って売っていますよ!

おやつセット

・食べ慣れてるおやつ
・「ここぞ!」という時の特別なおやつ
・耳抜き用のキャンディ
・ジュレ

息子のおやつには必ずパウチタイプのジュレを持っていくのですが、国際線ではジュレも液体物になるのでジッパー付きの袋へ入れてくださいね。

おもちゃ

国際線となると、国内線以上に時間がかかることも多いことから暇つぶしグッズはいくつか用意したいですよね。

子連れ飛行機の持ち物でもご紹介していますが、シールブックやマグネットブック、水ぬりえ、子ども用の雑誌はマストで持っていきたいものです!


\こちらのマグネットブックも親子で楽しめてオススメです!↓↓/

おもちゃにも落とし穴が…
息子が喜ぶと思って用意した100円ショップのスライム。

でもスライムは液体物!
用意された方はジッパー付きの袋へ入れるのをお忘れなく。

はおりものストール

国際線でフルサービスキャリア(LCCではない航空会社)を利用する場合はブランケットが用意されていますが、それでも寒いことが多いです。

特に海外の航空会社は機内をキンキンに冷やしています。

カーディガンや薄手のはおりものはもちろん、ストールやおくるみなどをプラスで持っていくことをオススメします!

LCC利用の時はブランケットがないので、ブランケットがわりになるものをマストで持っていきましょう!

ポータブル充電器

旅行に行くといつも以上に写真を撮ったり、調べ物をしたりでスマホの充電の減りが早いですよね。
ポータブル充電器はマスト!

最近はLCCでも座席にUSBのコンセントがついていることが多いので、機内ではUSBコンセントも利用しながら充電を保ちたいですね。

充電スピードも早く、iphoneを2回半充電できるアンカーの充電器。かれこれ5年使っていますがまだまだ使えます!

ポータブル充電器は預ける荷物の中には入れられません!
機内に持ち込んでも、発火して火事になったケースがあるので管理には気をつけてくださいね。

子連れ海外【持ち物リスト】〜スーツーケース編

子連れ海外では、国内以上に持っていくものが多くなります。

こちらもリストでご紹介した後、色のついたものは補足説明しているので、適宜ジャンプしてご覧ください。

子ども(衣類&洗面道具)

※( )内は日数

肌着×(   )
パンツ×( )
トップス×(   )
ボトムス×(   )
ロンパース×(  )
靴下
パジャマ
洗面道具(保湿剤、ベビーソープなど)
歯磨きセット
オムツ(1日に使用する枚数×日数+5枚位)
おしりふき予備
手口ふき予備

ママ(衣類&洗面道具)

★( )内は泊数を入れてくださいね。

下着×(    )
トップス×(    )
ボトムス×(    )
ワンピース×(    )
靴下やストッキング×(    )
パジャマ
洗面道具
・クレンジング
・化粧水
・乳液
・シャンプー&トリートメント
・洗い流さないトリートメント
歯磨きセット
化粧ポーチ(直前まで使うものなので、入れ忘れ注意!)
ヘアアイロン
コンタクト×(    )
ハンドタオル×(    )

食事グッズ

おやつ
離乳食
アンパンマンのレトルト品
防災用おにぎり

救急グッズ

母子手帳のコピー
保険証
救急セット
・体温計
・絆創膏
・子ども用の解熱剤
・子ども用冷えピタ
・子ども用粉ポカリ
・子ども用の整腸剤
・アレルギー用の薬(アレルギー持ちの子どもなら)
・大人用の鎮痛剤
・大人用の風邪薬
・胃腸薬

ガジェット、書類

変換プラグ
充電器(チェックアウトの際には枕元をチェック!)
パスポートのコピー
戸籍謄本
パスポート用写真
航空券&ホテルバウチャーなどのコピー

その他

ジップロック(食べかけのお菓子や、濡れたものを入れられる)
エコバッグ
裁縫セット
抱っこ紐
ベビーカー

リゾート地に行くなら

★( )内は泊数を入れてくださいね。

防水スマホ入れ
帽子×(    )
サングラス
水着×(    )
ラッシュガード×(    )
トレンカ×(    )
浮輪やスイムベスト
タオル
ビーチサンダル
マリンシューズ
レジャーシート
日焼け止め
虫除けスプレー
虫刺され薬
塩タブレット

スーツケースの持ち物を徹底解説!

子ども用の洗面道具

子ども用の洗面道具はママ&キッズのトライアル用がオススメ!
ベビー用とキッズ用がありますよ。

\ベビー用!↓/

\キッズ用!↓/

ワンピース

旅行でとにかくオススメしたい衣類のひとつ。
シワにならず、かさばらず、楽なワンピース!

ユニクロでもGUでも、楽天でもAmazonでも色々なワンピースが売っています。

旅行の必須アイテムワンピース。
特に夏や暖かい地域への旅行なら、毎日ワンピースでもいいのではないかというほどオススメなアイテムです。

\シワにならずかさばらない!すぐ乾くワンピース↓↓↓/

洗面道具

海外こそ、普段使いの慣れているものを持って行きたい洗面道具。

日本とは水の質が違うこともあり、肌荒れや髪がきしむことも多いと言われています。

トリートメントは特に忘れずに用意したいものの1つ。
アウトバス用のトリートメントも必ず持っていってくださいね!

\アウトバス用にオススメ!カプセル型トリートメント↓↓↓/


食事グッズ

ママにとっての心配とは…
渡航先で子どもが食べられるものがあるのか…ということ。

日本国内ではなんでも食べれて、食いしん坊な私の息子ですが、海外ではやはり難しいと感じたことも…

・辛いと書いていないのに辛い
・香草の香りで嫌がる(頼む前に聞くという概念もなかった…)
・ナッツが載っている(くるみアレルギーもちの息子なので海外では神経質になりがち)

子どもが普段から食べなれているレトルト品があると安心です!

・アンパンマンのレトルトカレー
・フリーズドライの素麺やスープ
・アンパンマンソーセージ
・日持ちするパン

・防災用のおにぎり


特に子連れ海外で重宝するのが防災用のおにぎり。
お湯を注ぎ、フリフリして15分でおにぎりが食べられます!

これに味噌汁やフリーズドライのそうめんがあればあっという間に日本の食卓です!

子連れ海外に持っていきたい!防災用おにぎり

\海外に持っていく味噌汁は粉末タイプがオススメ!/(生味噌タイプは荷物の中で破れてしまった時、大変!)

また、食料をスーツケースに入れるときにはタッパーに入れると崩れず、漏れても安心です。

\ジップロックコンテナーの一番大きいタイプがオススメ!/


母子手帳

旅先での急な病気や怪我に備えて、未就学児のうちは旅行に持って行くほうが良いと小児科医の先生。(実際に確認しました!)

予防接種の記録やそれまでに患った病気がわかると手当がしやすいそうです!

私は無くすのも怖いので、旅行前は最新の予防接種と既往歴のページをスマホで撮影してから旅に出ています!

保険証

「海外旅行保険に入っているし、保険証はおいておこう…」と思いがちなのですが、自宅から空港までに体調が悪くなったり、帰りの機内で発熱することも十分考えられます。

紛失には十分に気をつけて、保険証も持っていくのが安心です。

救急セット

旅先で何があるかわからないものです…
急な発熱や軽いケガのときにもあると安心な救急グッズ。

私が過去4年の息子とのワンオペ旅の中でよく使ったものは…

・整腸剤(顆粒のビオフェルミンを携帯用のケースに移し替えて持って行きます!専用のスプーンも!)
・絆創膏(子どもはよく転ぶ…)
・大人用の鎮痛剤(頭痛持ちの方は必須!)
・アレルギーの薬(これが一番大切!)


息子はくるみのアレルギーを持っているのですが、旅先で頼んだ食事を食べ進めるとくるみが含まれていたことがありました。

すぐに飲ませて、幸い大事には至らず。

薬を持っていたことで焦らず済むことってたくさんあります。

変換プラグ

変換プラグは忘れずに!
日本のものがそのまま使える国も(タイや台湾など)ありますが、その国に合ったものを必ず持参してくださいね。

今となっては子ども用のタブレットの充電もあったり、プラグが1つでは足りないこともありますよね。
家電量販店でもA/C/O/BFタイプとシンプルで軽いものを買うことができますよ。

戸籍謄本、パスポート用写真

「備えあれば憂いなし」で入念に準備をしていく私。

実際に使ったことはないですが、戸籍謄本やパスポート用の写真もスーツケースに入れています。

特に子連れ旅をするようになってから、入念な準備が心の余裕にもつながっているように感じます。

航空券&ホテルバウチャーなどのコピー

機内持ち込みするバッグでもご紹介しましたが、航空券&ホテルのバウチャーのコピーもスーツケースに必ず予備として入れていきます。

ベビーカー

海外旅行のベビーカー…
あると安心です!

息子が1歳で台湾に行った時、悩んだ末、折りたたみベビーカー&ケースを購入し、機内持ち込みしたのですが、やはり持っていって正解でした!

海外では、子連れというだけで入国審査も「PRIOPITYレーン(配慮を要する方専用のレーン)」が使えます。

しかし、繁忙期(夏休み、年末年始、GW)に人気の国に行くときは、日本からの入国者も多く、PRIORITYレーンも混んでいて入国にとても時間がかかりました。

荷物もあるし、抱っこ紐も結構な重労働。

\折りたたみベビーカーは子連れ旅をするにあたって買って良かったものの1つ。/

\機内持ち込みするなら専用のケースがないと持ち込めない航空会社も多いんです!/

防水スマホ入れ

バリ島やハワイなどリゾート地への旅行なら防水スマホ入れも忘れずに持っていきたいですね!

日焼け止め

南国の日差しは侮れない!
親子で使えるママ&キッズの日焼け止めがオススメです!

浮輪やスイムベスト

特に海で遊ぶ時には安全対策しておきたい!

アームヘルパーもいいですが、水中で取れてしまうことも多いので…
\ベストタイプのこちらは本当にオススメ!/

タオル

かさばらず、すぐに乾くタオル!
タオルって荷物に入れるとかさばるので、旅用(沖縄でのビーチ用など)として重宝しています

ビーチサンダルマリンシューズ

リゾートに行くならビーチサンダルやマリンシューズも親子分用意していきたい!

\子ども用!種類が豊富!軽くてかさばらないマリンシューズ/

\大人用も!種類豊富で軽い!マリンシューズ/

虫除けスプレー

虫除けスプレーならやっぱりこちら!
オーガニックなので6ヶ月から使えますよ。

「海外子連れ旅」持ち物リスト まとめ

ただでさえも荷物が多い子連れ旅。
海外は、足りない時や忘れた時に現地で購入できるかわからないのも心配ですよね。

この記事でご紹介している

「海外子連れ旅の持ち物リスト〜機内持ち込みバッグ編〜」
「海外子連れ旅の持ち物リスト〜スーツケース編〜」

初めて子連れで海外に行くみなさんの不安や心配事が少しでも解消できるお役に立てたら嬉しいです。

ご紹介しているグッズは実際に私が使っているものばかりです。

インスタグラムでは『荷物のパッキング方法』や『海外行く前にやること』などもご紹介しています!

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