赤ちゃんと飛行機に乗るとき、
「何を持っていけばいいんだろう…」
と悩みますよね。
私も、生後1ヶ月の息子と初めて飛行機に乗ったときは
「何をどれくらい持っていけばいいの?」
と、とても不安でした。
子連れでの飛行機は
「おむつってどのくらい必要?」
「離乳食は機内で食べていいの?」
「機内でYouTubeは見られる?」
「持ち込めないおやつってあるの?」
など、気になることが次々に出てきますよね。
実を言うと、CA経験のある私でも初めて子どもと飛行機に乗る前日は、準備を入念にしても不安でいっぱいでした。
また、同じくCA経験のある友達からも
「おむつってどれくらい持っていけばいい?」
「着替えは必要かな?」
と聞かれることがあるほど、子連れ飛行機の持ち物は悩みやすいポイントです。

まさに!
おむつに着替え、どのくらい持っていけば良いか…と不安でした…
飛行機は上空という特別な環境であり、保安検査もあるため普段のお出かけとは違う不安がありますよね。
この記事では、元CAであり、息子が0〜7歳までの間にワンオペで160回以上飛行機に乗ってきた私が、
子連れ飛行機で「必ず機内に持ち込んでいる持ち物」を【赤ちゃん〜6歳】の年齢別にわかりやすくご紹介します。
この記事を読めば
・何をどれくらい持っていけばいいか分かる
・機内で困らない持ち物が分かる
ようになります。
子連れ飛行機に何を持っていけば良いかわからず、心配事が尽きないママには必見です。



目次から年齢別の持ち物リストにすぐ飛べるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
子連れ飛行機の持ち物リスト(機内持ち込み)
まずは、子連れ飛行機で機内に持ち込む持ち物をチェックリストでご紹介します。
「何をどれくらい持っていけばいいの?」
と迷ったときは、まずこのリストを見ればOKです。
※年齢関係なく使えるように、必要なものを網羅しています。
このあと、年齢別の持ち物も詳しく解説していきます。
機内持ち込みバッグに入れるもの一覧
【ママの必需品】
□ 財布
□ スマホ(スマホショルダーが便利!)
□ ティッシュ
□ ハンドタオル
□ 消毒用アルコール
□ ハンドクリーム・リップ
□ マスク(機内や混雑時の感染対策に)
【子どもの基本グッズ】
□ おむつ(0〜2歳頃は1日分+1枚)
□ お尻ふき
□ 着替え
□ はおりもの
□ 授乳ケープ・おくるみ
□ ビニール袋(汚れ物・ゴミ用)
□ 抱っこ紐(0〜2歳頃まであると安心)
【食事グッズ】
□ ミルクセット(ミルク・哺乳瓶・お湯)
□ 離乳食
□ カトラリー
□ 手口ふき(すぐ出せる場所に)
□ エプロン
□ おやつ
□ マグ(飲み物)
【暇つぶしグッズ】
□ おもちゃ(アナログ・デジタル両方)
□ 子ども用イヤホン
【デジタル系】
□ 機内モードで使えるアプリ
□ タブレット端末
□ モバイルバッテリー



このチェックリストをスクショしておくと、準備がスムーズですよ◎
すぐ取り出せるようにするコツ
すぐに必要なものを取り出せるようにするコツは、ジャンルごとにポーチやジップ付き袋で分けてバッグに入れておくことです。
例えば、「食事グッズ」「おむつセット」「暇つぶしグッズ」など用途別に分けておくと、必要なときにサッと取り出せてとても便利です。
また、子どもの飲み物やミルク用のお湯も保安検査があるため、ママの飲み物と一緒に、バッグの中のすぐに取り出せる場所に入れて場所に入れておきましょう。
混雑している保安検査でも焦らずに対応できます。
また、国際線では、離乳食、ハンドクリーム・リップクリームなどの液体物を入れたジップ付きの袋も保安検査時にバッグから取り出す必要があります。
国内線との違いについても事前にチェックしておくと安心です。





冬はブーツやコート・ダウンを脱いで保安検査を受ける必要があります。(スマートレーンは荷物の検査機なのでスマートレーンの有無に関係なく)
そのため、冬の飛行機利用は早めに保安検査に並び、準備しておくのもポイントです。
元CAママが教える「これだけは手元に」必需品
【機内座席ポケットに写真】
子どもは飛行機内で
・急に吐く
・飲み物をこぼす
といったことが本当によくあります。
【封をあけた吐袋の写真】
そのため、機内に乗り込み座席に着いたら、すぐに使えるように以下のものを座席ポケットに入れておきましょう。
・手口ふき
・吐袋(座席ポケットにある袋を開封しておく)
・ビニール袋
あらかじめ準備しておくだけで、いざという時にも慌てずに対応できます。



私自身も「なんか生温かいな…」と目覚めたら息子が静かに嘔吐していたことがありました。
CA時代にもお子さんの突然の嘔吐を浴びたことがあるので、嘔吐対策はしておくと安心です!
子連れ飛行機の持ち物リスト|年齢別に解説します
ここからは子連れ飛行機の持ち物を
・赤ちゃん
・1〜2歳
・3〜6歳
と年齢別に、ポイントとあわせてご紹介します。
赤ちゃんとの飛行機の持ち物6選
赤ちゃんとの飛行機は、おむつ替えの回数が多く、ミルクや授乳もあるため、子連れ飛行機の中でも特に荷物が多くなる時期です。
赤ちゃんとの飛行機 持ち物リスト
□ ①おむつ&お尻拭き
□ ②授乳ケープ・おくるみ
□ ③抱っこ紐
□ ④ミルクセット
□ ⑤おもちゃ
□ ⑥離乳食グッズ
□ 離乳食
□ カトラリー
□ マグ
□ 手口ふき
□ エプロン
□ おやつ
①おむつ&お尻拭き


生後1ヶ月の息子と初めて飛行機に乗る前、私が一番悩んだのは「おむつの枚数」でした。
【おむつの枚数の目安】
・新生児〜6ヶ月:6〜8枚
・6ヶ月以降:5〜8枚
※自宅を出てから到着地までを想定しています。
日本の国内線の飛行時間は路線によって異なりますが、約1時間〜3時間半が目安です。
乗り継ぎがある場合や、国際線などの長距離路線の場合は、少し多めに持っていくと安心です。



息子が0歳のときは、実家に帰省する際に乗り継ぎがあったため、上記の目安にプラス3枚ほど多めに持っていきました。
荷物を減らしたい方にはおむつ圧縮ポーチもおすすめです。
②授乳ケープ・おくるみ


「授乳ケープやおくるみは、座席で授乳するときにあると便利なアイテムです。
また、赤ちゃんが眠ったときや、親子の寒さ対策としても使えます。
飛行機内は温度が低く設定されているため、特に夏場は寒く感じることがあります。
触り心地が良く、大判のものを選ぶと親子で一緒に包まれることができるため、授乳時やお昼寝のときにも機内で重宝します。
実際に私はエイデンアンドアネイのおくるみを使っていて、軽くてかさばらず、洗濯もしやすいので海外旅行でも必ず持っていくアイテムです。(息子7歳の今も活用しています。)



コロナ以前の国内線では、ブランケットの貸し出しがありましたが、現在は国際線のみ(LCCを除く)が中心です。そのため、1枚持っておくと安心ですよ◎
③抱っこ紐


抱っこ紐は、機内で赤ちゃんを抱っこしたまま過ごせるため、両手が空いてとても快適です。
一度座席に座ると、荷物を取ったり飲み物を飲んだりする場面が多いため、抱っこ紐があると移動や機内での動作がぐっと楽になります。
機内では抱っこ紐を外して上の収納棚に入れる方も多いですが、抱っこしたまま座った方が負担が少なく、特にワンオペの場合はかなり助かります。



特にワンオペで飛行機に乗るときは、抱っこ紐をつけたままの方が圧倒的にラクでした!
「抱っこ紐をしたまま座る」については、以下の記事で航空会社別に詳しく解説しています。


④ミルクセット


ミルク育児の場合、機内でのミルクをどうするかは多くのママが不安に感じるポイントです。
機内で必要なものは以下の通りです。
・ミルク(粉・キューブ・液体)
・哺乳瓶
お湯は機内でCAにお願いすれば用意してもらえるため(CAがミルクを作成するサービスもある。LCCはお湯のみの提供の場合あり。)、基本的には持参しなくても大丈夫です。



温めずに飲める液体ミルクは火傷の心配もなく、人見知りのママさんにはCAに頼む手間も省けるのでとても便利です。


⑤おもちゃ


赤ちゃんはフライト時間をお昼寝に合わせても、思い通りに寝てくれないことも多く、機内での暇つぶしグッズは必須です。
機内で役立つおもちゃは以下の通りです。
・音が鳴らないお気に入りのおもちゃ
・赤ちゃん用の絵本
・歯固め
・パペット
・手鏡(スマホのインカメラでもOK)
「いつも使っているお気に入り」を持っていくことで、安心して過ごせるのもポイントです。



我が子ではあまり使っていなかったのですが、パペットはとても優秀です。
東京〜宮古の約3時間半のフライトで近くの赤ちゃんが泣き止まず、息子のパペットを見せたらピタッと泣き止んだことがありました。
以来、近くにいる赤ちゃんが泣き始めると息子のパペットが大活躍!
軽くてかさばらず、音も出ない布絵本は機内での暇つぶしにぴったりです。
「しましまぐるぐる」は赤ちゃんが夢中になりやすい配色で、ぐずり対策としても活躍します。
落としても安心なので、飛行機内でも気兼ねなく使えるのも嬉しいポイントです。
⑥離乳食グッズ


「機内で離乳食を食べてもいいの?」と不安に思う方も多いですが、機内で離乳食をあげても問題ありません。
ただし、食事はテーブルを使用できる時間帯(ベルトサイン消灯時)に行うと、落ち着いて食べさせることができて安心です。
離乳食を機内であげる際に必要なものは以下の通りです。
・離乳食
・カトラリー
・マグ
・手口ふき
・エプロン
・おやつ
おやつは握って食べられるスティックタイプのビスケットやおせんべいがおすすめです。
また、オーガニックのベビースムージーは「食事代わりにもなる」「こぼれにくい」「スプーン不要」といったメリットがあり、機内での離乳食タイムにとても便利です。
活用する場合は、事前に自宅で試しておき、お子さんのお気に入りの味を見つけておくと安心です。



最近会った友達の10ヶ月の赤ちゃんも一気に2袋飲み干していました!
機内でもかなり使いやすいアイテムです◎


1〜2歳との飛行機の持ち物6選
動きが活発になり、意思もはっきりしてくる1〜2歳は、機内での過ごし方に悩みやすい時期です。
イヤイヤ期に入るお子さんも多いため、おやつやおもちゃは「複数用意しておく」のがポイントです。
また、小さなお子さま連れは優先搭乗サービスを利用することもできますが、歩き始めた時期はあえて最後に搭乗するのもおすすめです。
機内で座っている時間をできるだけ短くすることで、子どものストレスを減らすことができます。



大型機だと500人近く乗ることもあります。全員の搭乗を待つよりも、ギリギリまで歩かせて発散させた方が、機内でぐずりにくくなりますよ◎
1〜2歳との飛行機 持ち物リスト
□ ①おむつ&お尻拭き
□ ②はおりもの
□ ③おやつ&飲み物
□ ④おもちゃ
□ ⑤着替え
□ ⑥機内モードで使えるアプリ
①おむつ&お尻拭き


1〜2歳になると赤ちゃんの頃よりおむつの使用枚数は減りますが、機内ではすぐに交換できない時間もあるため、少し余裕を持って準備しておくと安心です。
【おむつの枚数の目安】
いつものお出かけ時の枚数+1〜2枚
また、トイレトレーニングが始まる時期でもあり、機内でのトイレ問題に悩む方も多いです。



トイレトレーニングを始めてからの機内でのトイレは私も悩みました…
機内ではシートベルトサイン点灯中はトイレに行けないため、我が家では搭乗前におむつに履き替え、到着後にパンツへ戻すようにしていました。
「せっかく順調なのに戻ってしまうのでは…」
と不安もありましたが、機内で失敗してしまったときのストレスや周囲への配慮を考えると、この方法が安心でした。
「飛行機はトイレに行きたくても行けない時間があるから、飛行機の時だけおむつに変えるね」
と息子の目をしっかり見て伝えました。



フライト前後に履き替えるのは大変でしたが、振り返るとほんの一時期のことでした。トイレトレーニング中の方の参考になれば嬉しいです◎
②はおりもの(夏・冷房対策)


薄手のカーディガンやシャツなどのはおりものは、機内の寒さ対策として1枚あると安心です。
飛行機内は温度が低めに設定されているため、特に夏場は薄着で搭乗すると寒く感じることがあります。
また、子どもが眠ってしまうと体温が下がりやすいため、はおりものがあると快適に過ごせます。
コンパクトに折りたためるものを選ぶと、荷物になりにくく便利です。



パーカーはフードがかさばるため、軽くて薄手のカーディガンやストールがおすすめです。
③おやつ&飲み物


1〜2歳のおやつは、「耳抜き対策」と「こぼれにくさ・散らかりにくさ」がポイントです。
【機内で役立つおやつ】
・パウチタイプのジュレ→離陸・着陸時に飲ませると耳抜きになる
・個包装でスティックタイプのおやつ→手づかみしやすく、落としても被害が少ない
・マグ(飲み慣れた飲み物)→いつものお茶や水で安心して耳抜きできる
「食べやすい・片付けやすい」ものを選ぶことで、機内でのストレスをぐっと減らせます。
また、機内でマグを開けると気圧の関係で中身が飛び散ることがあるため、ゆっくり開けるのがポイントです。
飲み物はジュースよりも、水やお茶を選ぶと万が一飛び散っても安心です



ボーロやビスケットの小袋タイプをひっくり返してしまうと、片付けが本当に大変です…。ボーロを持っていく場合は、100円ショップのボーロケースに入れておくと安心ですよ◎



同期のCAが“トマトジュースを入れたマグを開けた瞬間、天井まで飛び散った…”という経験をしていました。
機内では飲み物の種類も意外と重要です…!
ビタミン補給もできて飲みやすいジュレタイプは、耳抜き対策としても活躍するので1つあると安心です。
ビタミンも手軽に摂れて、こぼれにくいパウチタイプは機内でも扱いやすく、耳抜き対策とおやつを兼ねられるのが魅力です。


④おもちゃ


1〜2歳のおもちゃは、「コンパクトさ」と「夢中になれるか」が選ぶポイントです。
【機内でおすすめのおもちゃ】
・シールブック
・マグネットブック
・水ぬりえ
どれも音が出ず、繰り返し遊べるため、機内でも周囲に配慮しながら長く遊べます。
また、「普段は出さない特別なおもちゃ」にしておくことで、より集中して遊んでくれるのもポイントです。



我が家では、お出かけ・旅行用のおもちゃと家用を分けて“特別感”を出していました。
これだけで食いつきが全然違います◎
繰り返し貼って遊べるマグネットタイプは、飽きにくく長時間のフライトでも活躍します。
水ぬりえはマグネットブックよりさらにコンパクトに持ち運べて、座席のテーブルの上でも遊びやすいので、機内遊びにぴったりです。
100円ショップでもシールブックは豊富に揃っているので、「試しに使ってみたい」「コスパ重視」という方にもおすすめです。


⑤着替え
着替えは必ず使うわけではありませんが、1組あると安心できるアイテムです。
慣れない飛行機では、気圧や揺れの影響で体調を崩し、嘔吐してしまう子どもも少なくありません。
実際に我が家も、天候が悪く揺れが続いたフライトで機内で嘔吐してしまったことがあり、「持っていてよかった…」と感じました。
万が一のときでもすぐに着替えられることで、親子ともに落ち着いて対応できます。



インスタグラムのフォロワーさんの中にも、「おやつを食べさせすぎて嘔吐してしまいました…」という声がありました。
子連れ飛行機で意外と多いトラブルです。
着替えもコンパクトにまとめてセットにしておくと、いざというときにもスムーズに取り出せて便利です。
⑥機内モードで使えるアプリ


子どもの暇つぶしは、アナログとデジタルの両方を準備しておくことで、飽きさせずに過ごすことができます。
我が家では、機内モードでも使えるアプリや動画は「最終手段」として用意していました。
いざというときに出すことで、ぐずり対策としてとても効果的ですよ。
以下のアプリは無料で使えて、タップするだけで楽しめるため、1〜2歳のお子さんにもおすすめです。
(1)なぞって飛行機(iPhoneのみ)
(2)タッチ!あそベビー(iPhone・Android可)
(3)ゆびつむぎ for iPhone・ゆびつむぎ for Android



事前にダウンロードしておき、ママがどんなふうに遊べるかをチェックして機内でやって見せてあげると子どもの食いつきがぐっと良くなります◎



ここぞ!という時の必殺技(我が家はタブレット)は本当に大事です!


3〜6歳との飛行機の持ち物5選
トイレトレーニングが終わるとおむつが不要になり、荷物は一気に減りますが、その分「機内でどう過ごすか」の工夫が大切になるのが3〜6歳です。
自分の意思もはっきりしてくるため、事前の準備や工夫次第でフライト中の快適さが大きく変わります。



おやつや雑誌を一緒に事前に買ったものの、「ちょっとだけ見たい!」が止まらず、結局イライラしてしまったことも…(笑)
子どもって親の想像を斜め上から超えてきますよね…
3〜6歳との飛行機 持ち物リスト
□ ①暇つぶしグッズ(アナログ・デジタル両方)
□ ②おやつ&飲み物
□ ③着替え&ウェットティッシュ
□ ④はおりもの(夏)
□ ⑤子ども用イヤフォン
①暇つぶしグッズ


自由に動き回れない飛行機内は子どもにとって、子どもにとって退屈に感じやすい環境です。
そのため、「夢中になれるもの」と「飽きさせないように選択肢を多めに」準備しておくのがポイントです。
【3〜6歳おすすめのおもちゃ】
・幼児用雑誌(本も付録も遊べる)
・知育シールブック
・タブレットに動画のダウンロード(一緒に相談して出発前にダウンロード)
・小さなおもちゃ(100円ショップのスライムやオセロなど)



出発前に空港の本屋さんで一緒に選んでテンションを上げる作戦も効果的でしたよ。
特に知育シールブックは、1つの作品を完成させる楽しさがあり、長時間集中して遊べるのが魅力です。
大人も夢中になれるので、親子で1つの作品を作り上げるのもいい思い出になります。
②おやつ&飲み物


おやつは「楽しみ」と「暇つぶし」を兼ねた大切なアイテムです。
普段から食べ慣れているものに加えて、「飛行機のときだけの特別なおやつ」を用意することで、機内時間を前向きに過ごせます。
【3〜6歳おすすめおやつ】
・パウチタイプのジュレ
・グミ
・棒付きキャンディ
・飲み慣れた飲み物



我が家では、飛行機=特別なおやつOKにしていて、それだけでかなりご機嫌に過ごせます◎
野菜が苦手なお子さんでも食べやすいグミサプリは、旅行中の栄養補給にも役立ちます。
キャンディは離陸・着陸時の耳抜き対策にもなるため、多めにあると安心です。
ペットボトルホルダーがあれば、マグを洗う手間が減り、移動中もサッと水分補給できて便利です。
③着替え・ウェットティッシュ
3〜6歳でも、着替えは1組あると安心です。
年齢が上がると自分で飲み物を飲んだり食べたりする機会が増えるため、こぼしてしまう場面も意外と多くなります。
また、体調不良や嘔吐などのトラブルもゼロではありません。
【あると役立つもの】
・着替え1組
・ウェットティッシュ
・(おむつが外れて間もない場合は)予備のおむつ
すぐに対応できることで、親子ともに落ち着いて過ごせるのが大きなメリットです。



ウェットティッシュはノンアルコールタイプを愛用しています◎
④はおりもの
夏の機内は特に冷房が効いているため、「はおりもの」があると安心です。
3〜6歳になると、自分で「暑い・寒い」と調整できるようになるため、脱ぎ着しやすい服装がおすすめです。
薄手でコンパクトにたためるものを選ぶと、荷物にもなりません。



親子分持ち込んでいます!
⑤子ども用イヤホン


ダイソーの子ども用イヤホンはタブレットの動画を見たり、機内モニターを快適に楽しむためにあると便利なアイテムです。
機内で配布されるイヤホンは大人用のため、子どもの耳には大きく外れやすいことがあります。
その点、子ども用イヤホンはフィットしやすく、ストレスなく使えるのがメリットです。



実際に息子も機内のイヤホンは何度も外れてしまっていましたが、子ども用に変えたら快適に使えるようになりました!
ヘッドホンを機内で使用しているお子さんも多いのですが、我が家は荷物を減らすべく、いつもダイソーのこどもイヤホン使っています。
実際にANAの機内で配布しているイヤホンと比べてみました。


右側の白いものがANAの機内で無料配布しているイヤホン。
そんなに変わらないかな?と思っていましたが、結構大きさが違います。
セリアにも子ども用イヤホンがありますが、個人的にダイソーの方が壊れにくく、我が子も気に入って使っています。
子連れ飛行機の持ち物を減らすコツ
子連れでの飛行機は、つい「もしも」に備えて荷物が多くなりがちですよね。
私自身も心配性なので、気づくとバッグがパンパン…ということも何度もありました。
だからこそ、「減らす工夫」を取り入れることで、移動の負担をぐっと軽くしています。
ここでは、実際に私がやっている持ち物を減らすコツをご紹介します。



「それを機内ですぐ使うか?」を基準にすると、持ち物をぐっと減らしやすくなります。
荷物が減ると、移動中のストレスや疲れも軽減されますよ。
コンパクトにする工夫
荷物を減らす一番のポイントは、「1つで複数の役割を持つもの」を選ぶことです。
他にも以下のような工夫をしています。
・フード付きパーカーではなく、薄手の長袖シャツや折りたためるアウターにする
・おくるみやストールなどは授乳ケープ・ブランケットとして使う(大判なら子どもも一緒に使えます)
・ポーチを活用して仕分けする



こうした工夫だけでも、バッグの中がかなりすっきりします。
あえて持っていかないもの
「あると安心」でも、実際には使わないものも意外と多いです。
・おもちゃを持ちすぎる(→数を絞りローテーション、アプリや動画も活用)
・おやつを多く持ちすぎる(→食べきれないことが多い)
・子ども用ヘッドホン(→かさばる+代替あり)



「全部持っていく」から、「なくてもなんとかなる」に考え方を変えると一気にラクになりますよ◎
元CAママ目線で「これは不要」
ヘッドホンは大きくてかさばるため、子ども用イヤホンで十分と感じています。
特に兄弟・姉妹がいる場合、人数分のヘッドホンを持つと荷物も増えてしまいます。
コンパクトで軽い子ども用イヤホンの方が、持ち運びやすく実用的です。



イヤホンを初めて使う場合は嫌がる子どもも多いため、旅行前に一度使って慣れておくと、機内でもスムーズに使えます。
子連れ飛行機の持ち物でよくある質問
今までに私のインスタグラムのフォロワーさんや周りの友達から多く聞かれた質問をご紹介します。
空港には何時間前に到着すればいい?
子連れの場合、最低でも国内線は2時間前・国際線は3時間前の到着が安心です。
インスタグラムのフォロワーさんや周りの友達からも一番多くいただく質問です。
子連れでの移動は、おむつ替え・食事・ぐずり対応などで想像以上に時間がかかります。
そのため、余裕を持った到着がとても大切です。
また、空港の規模によっても所要時間は変わります。
羽田空港や那覇空港などの大規模空港は、保安検査や移動に時間がかかる傾向があります。
一方、地方空港はコンパクトなため、比較的スムーズに進むことが多いです。
さらに、ゴールデンウィーク・お盆・年末年始などの繁忙期は、上記の時間よりもさらに早めに到着するのが安心です。



おむつ替えに食事、お土産も買うなら早く行った方が◎
ギリギリの方が疲れます…
飛行機におやつは持ち込める?
国内線では基本的に持ち込み制限はありません。
ただし、国際線では液体扱いや持ち込み制限があるため注意が必要です。
・野菜ジュレなどは液体扱いとなり、ジップ付きの透明な袋に入れる必要がある
・国によって持ち込めない食品があるため、事前に渡航先のルールを確認する



国によってルールが違うので私はいつも
・持ち込めないもの
・入国方法
を事前にチェックしています!
子どもの飲み物は持ち込みできる?
子どもの飲み物は持ち込み可能です。
ただし、マグや飲み物も保安検査の対象となります。
また、国際線では国によってルールが異なり、
・中身が入っていてもOKな場合
・マグのみ持ち込み可能な場合
など対応が分かれます。
※保安検査で中身の確認や廃棄を求められる場合もあります
そのため、係員の指示に従いましょう。
ベビーカーはどうする?
ベビーカーは基本的に手荷物として預けます。(※一部の機内持ち込み可能なベビーカーを除く)
空港に到着したら、手荷物カウンターで預けます。
現在は手荷物も自動機で預けるのが主流になっていますが、ベビーカーは有人カウンターでの対応となります。
また、自動機で手荷物を預けるのが主流になってきていますが、ベビーカーは有人カウンターで預けます。
また、小さなお子様連れの場合、大きな空港(羽田・新千歳・伊丹・那覇など)では、配慮を要するお客様カウンターを利用できます。



ベビーカーを預けた後は、空港でベビーカーを借りることもできます。
ベビーカーについてはこちらの記事でも詳しくご紹介しています。


子連れ飛行機の持ち物まとめ
この記事では、子連れ飛行機の持ち物について、私自身の経験をもとにご紹介しました。
子連れ飛行機は、子どもの年齢によって必要な持ち物が少しずつ変わります。
そのため、すべてを完璧に揃えようとするよりも「今のお子さんに合ったもの」を選ぶことが大切です。
今回ご紹介した持ち物の中には重複しているものもありますが、実際に「持っていてよかった」と感じたものをまとめています。
少しでも参考になれば嬉しいです。
子どもの暇つぶしグッズを選ぶポイントは
・目新しいもの
・特別感があるもの
「いつもと違う」というだけで、子どもの食いつきが違います。
子連れでの飛行機移動は大変なこともありますが、しっかり準備をしておくことで、親子ともにぐっと快適に過ごせます。
お子さんとのフライトが、少しでも楽しく安心できる時間になりますように。


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・印刷して使える子連れ旅の持ち物チェックリスト
・初めての子連れ飛行機Tips
・機内持ち物完全版
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インスタグラムでも子連れ飛行機について投稿しており、ご質問も承っていますのでぜひ、フォローしていただけたら嬉しいです!
















