韓国タクシー配車アプリ【k.ride】の登録方法と使い方を徹底解説!

2026年9月更新中
海外旅行の最新情報に合わせて、この記事は順次内容を見直しています。

韓国旅行でタクシーに乗りたいけど、韓国語が話せなくても配車アプリって使えるのかな?
登録や支払いも難しそう…

k.rideなら日本語で操作でき、日本にいるうちに登録やクレジットカードの設定まで済ませておけますよ。

韓国旅行でタクシーを利用したい方に便利なのが、韓国の配車アプリ「k.ride」です。

この記事では、韓国旅行で実際にk.rideを利用した私が、

・アプリの登録
・配車の方法
・実際にかかった料金

まで、画像付きでわかりやすく解説します。

さらに、韓国でk.rideとUberの両方を実際に利用して感じた違いや、韓国で配車アプリ利用時にヒヤッとした体験もご紹介します。

「韓国語が話せないけど大丈夫?」
「日本で登録を済ませておきたい」
「実際にいくらくらいかかるの?」
「子連れでも配車アプリを使える?」

そんな疑問や不安を解消し、韓国旅行で安心して配車アプリを利用するための情報をまとめています。

韓国旅行でタクシー利用を考えている方は、ぜひ参考にしてくださいね。


目次

韓国の配車アプリ【k.ride】

韓国のタクシー

韓国では「カカオタクシー(Kakao T)」という配車アプリが広く利用されています。

そのカカオタクシーを運営する会社・カカオモビリティが外国人観光客向けに提供している配車アプリが「k.ride」です。

k.rideの魅力は、

・日本語に対応しており、主要な目的地なら日本語で検索できる
・ドライバーとのチャットは自動翻訳でやり取りできる
・クレジットカードの登録が渡韓前(日本にいる間)にできる
・タクシーを呼ぶ前に予想料金を確認できる

などです。

韓国旅行中に

「韓国語がわからない」
「タクシー料金がいくらになるか不安」

という方にも使いやすいアプリです。

私自身、カカオタクシーも利用したことがあります。
しかし、個人的には日本語対応していないこと、目的地の検索に少し戸惑うことがありました。

配車アプリによっては、海外発行のクレジットカード、つまり日本で発行されたクレジットカードを渡航前に登録できない場合もあります。


配車アプリの魅力

配車アプリが普及する前、海外でタクシーを利用するときには、

・ぼったくられないようにメータータクシーを探して利用する
・メーターがちゃんと起動しているかチェックする

など、タクシーに乗る時はハラハラしながら利用していましたよね。

私も過去、イタリアで疲れ果てて乗ったタクシーが、気付くとメーターを起動しておらず、トラブルになったことがありました…

しかし、現在では韓国でのk.rideをはじめ、Uber(全世界)やGrab(東南アジア)など、世界各地で便利な配車アプリがあります。

配車アプリのメリットは

・配車前に料金の目安を確認できる(交通状況により多少前後する)
・クレジットカードの登録をしておけば、キャッシュレスで支払いできる
・目的地をアプリで指定しているため、言葉で行き先を伝える必要がない
・乗車場所や目的地をアプリ上で指定できるため、タクシーを探したり行き先を伝えたりする手間を減らせる

などがあります。

特に子連れ旅行では、スーツケースや子どもの荷物を持って駅まで移動したり、乗り換えを繰り返すよりも、目的地の近くまでタクシーで移動できることで、移動時のストレスを軽減できます。

事前に行き方を調べていても、慣れない土地で大きなスーツケースと子どもを連れての電車利用はとても疲れます…
乗り換えがあると尚更です。

私も韓国旅行では、

・空港からホテルへの移動
・地下鉄では行きにくい店への移動
・夜間の移動

など、配車アプリをよく活用しています。

韓国旅行でタクシーを利用する予定があるなら、渡韓前にk.rideをダウンロードして登録まで済ませておくと安心ですよ。

k.rideのダウンロード・登録手順

まずはアプリをダウンロードしましょう。

▶︎k.ride for iPhone

▶︎k.ride for Android


アプリをダウンロードしたら、さっそく登録を始めます。

※以下で紹介している画像は2025年当時のものです。現在は画面や表示内容が変更されている可能性があります。

STEP
「始める」をタップ
k.rideアプリの「始める」画面
STEP
利用規約「全て同意する」にチェック入れ、「続行」をタップ
k.rideの利用規約に同意して続行する画面
STEP
「国を選択」で日本を選び、「電話番号」を入力して「続行」をタップ
k.rideで国と電話番号を入力する画面
STEP
送信された4ケタのコードを入力
k.rideの認証コード入力画面
STEP
いずれかのアカウントを選択

私はグーグルアカウントを選択しました。

k.rideでアカウントを選択する画面
STEP
「名前」「国籍」を入力

自動入力された場合は、内容を確認しましょう。

k.rideで名前と国籍を入力する画面
STEP
クレジットカードの情報を登録

支払い情報を確認するために100ウォンが一時的に決済されます。

100ウォンは日本円で約12円です(2026年9月現在)。

この100ウォンは、カードが有効であることを確認するためのもので、14日以内に返金されます。

k.rideにクレジットカードを登録する画面
STEP
「注文完了」の画面が表示されたら登録完了

「注文完了」の画面が表示されれば、k.rideの登録は完了です。
※100ウォンは日本円で約12円です(2026年9月現在)。

k.rideの登録完了画面

k.rideの使い方

実際に私が「k.ride」を利用した際の配車〜乗車までの手順と、金額や支払い方法、ヒヤッとした事例をご紹介します。

明洞駅から金浦空港まで実際に使ってみる

明洞駅前のミリオレホテルから金浦空港まで実際に利用した際の手順をご紹介します。

STEP
k.rideアプリを開き、乗車する車種を選択し「タクシーを選択」をタップ

値段や手配にかかる時間などを見て、自分に合ったものを選択。

k.rideでタクシーの車種を選択する画面
STEP
乗車場所と行き先を入力

日本語で入力できます。
目的地が検索で見つからない場合は、ホテルなどのわかりやすい場所を指定するか、地図上から選択することもできます。

k.rideで乗車場所と目的地を指定する画面

車両探索画面に遷移します。

k.rideの車両探索中の画面
STEP
車両が決まると「車両ナンバー」と「車の位置」が表示される

アプリで車両の位置が確認できます。

k.rideで配車する車両の位置を確認する画面

ドライバーとのチャットのやり取りもできるので、私はドライバーが見つけやすいよう、自分たちの特徴をチャットで伝えておきました。(必須ではありません。)
ドライバーからチャットが届くこともあります。

k.rideでドライバーとチャットする画面
STEP
乗車

アプリで車両が近くまで来たことを確認できたら、アプリ上に表示されている車両ナンバーと実際の車両を確認して乗車します。

STEP
目的地到着後、クレジットカードで自動決済

目的地に到着すると、登録したクレジットカードから自動で決済されます。



明洞駅から金浦空港までの実際の料金

明洞駅から金浦空港までの実際の料金は、32,120ウォン(日本円換算で3,292円※2025年4月)、所要時間は約35分でした。

明洞駅と金浦空港を電車で移動する場合、ソウル駅で乗り換える必要があります。

このソウル駅での乗り換えが、子連れ+大きな荷物だとかなり大変です。

私自身、息子と荷物を抱え、電車で金浦空港から明洞駅まで行ったことがありますが、ソウル駅の乗り換えはエレベーター探しも大変で、地下7階まであるのでスムーズにエレベーターに乗れません。
乗り換えの駅までもかなり歩くのでとても疲れます。

子連れで荷物やベビーカーがある場合は、金浦空港↔明洞駅、金浦空港↔ソウル駅の移動は配車アプリでの移動がおすすめです。

金浦空港から明洞駅・ソウル駅へのアクセスについては以下の記事でも詳しくご紹介しています。


配車アプリで気をつけたいトラブル

k.rideを利用して、初めて明洞から金浦空港へ向かう際、配車されたタクシーが乗車位置に到着するタイミングで、別のタクシーに声をかけられました。

韓国語で話しかけられたので内容がわからず、

「もしかして急遽、車両が変わったのかな?」

と頭をよぎりました。

しかし、その後すぐにアプリ上に表示されている車両ナンバーのタクシーが到着しました。

たまたまだったのかもしれませんが、配車アプリを利用していることを狙った、なりすましのようなケースもありそう…と思えた一件でした。


配車アプリを利用する際は、アプリに表示されている車両ナンバーと実際の車両が一致しているか確認してから乗車しましょう。

k.rideの空港送迎サービス

k.rideの空港送迎サービス画面

k.rideアプリには、空港送迎サービスもあります。

飛行機の到着は遅れることもありますが、空港送迎サービスを予約しておけば、飛行機の到着後、最大1時間まで無料で待機してもらえるそうです。

※1時間を超えた場合は、待機料金が発生する場合があります。

k.rideの空港送迎サービスの待機時間やキャンセルの関すること

私はまだ実際に空港送迎サービスを利用していませんが、週末や年末年始など、韓国に旅行する人が多いと予想される場合には、空港到着後に配車アプリでタクシーがなかなか見つからないことも考えられます。

あらかじめ空港送迎サービスを予約しておけば、到着後の移動手段を確保できるので、子連れ旅行や荷物が多い場合でも安心できますね。

k.rideとUberどちらが便利?

2026年7月、韓国の釜山とソウルへ旅行した際、k.rideとUberの両方を実際に利用して比較しました。

結論からいうと、私は個人的にUberのほうが使いやすいと感じました。

その理由は

・日本でもUberを利用しているため、操作に慣れている
・k.rideよりUberのほうが料金が安い場合があった
・k.rideは日本語で目的地を検索しても、うまくヒットしないことがあった

などです。

ただし、これはあくまで私自身が2026年7月の韓国旅行で利用した際の感想です。

Uberで配車できない場合はk.rideを利用するなど、2つのアプリを使い分けることもできます。

韓国でタクシーを利用する予定があるなら、どちらか一方だけに絞るのではなく、Uberとk.rideの両方を登録しておくと、より安心して韓国旅行を楽しめます。

普段、配車アプリを利用していない方でも、Uberなら日本で実際に使ってみることができます。
海外旅行前に一度使ってみて、配車から乗車までの流れを確認しておくのもおすすめですよ。


k.rideアプリまとめ

こちらの記事では、韓国の配車アプリk.rideの登録方法や実際の利用手順、支払い方法、利用時に気をつけたいポイントをご紹介しました。

韓国ではタクシーを気軽に利用できるので、

・行きたいお店が駅から離れている
・子どもが疲れて歩きたがらない
・大きな荷物やベビーカーがある

など子連れ旅行で移動が大変なときにも心強い味方です。

k.rideは、日本にいる間にアプリとクレジットカードの登録ができるため、韓国旅行でタクシーを利用する際に便利な機能がそろっています。

この記事が、これから韓国へ行くみなさんのお役に立てれば嬉しいです。

金浦空港、釜山・金海空港の記事もありますので、渡韓予定の方はぜひあわせてご覧ください。



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