【2026年最新】釜山・金海空港徹底ガイド|アクセス・ショップ・便利なサービス

釜山・金海空港徹底ガイド

釜山空港の情報ってあまりないけど、初めてでも迷わず利用できるかな?

初めて利用する空港は、アクセスや施設が分からず不安になりますよね。
この記事では、韓国・釜山の玄関口「金海空港」について詳しくご紹介します!

この記事では、韓国・釜山(プサン)「金海空港」の

・WOWPASS機械の設置状況について
・金海空港から釜山市内へのアクセス
・ショップ・レストラン
・両替やWi-Fi、授乳室などの便利なサービス

について、息子と実際に現地を利用した情報をもとに詳しくご紹介します。

この記事を読めば、初めての釜山・金海空港でも安心して利用できますよ!


目次

金海空港の基本情報

釜山・金海空港徹底ガイド

金海空港(正式名称:金海国際空港、3レター:PUS)は、韓国・釜山の玄関口となる国際空港です。

この記事では、釜山の玄関口「金海空港」の国際線ターミナルについて詳しくご紹介します。

金海空港の読み方

金海空港は「キメくうこう」と読みます。

ソウルにある「金浦空港」と漢字が一文字違いなので、航空券購入の際には、間違えないように注意しましょう。

日本から金海空港へ発着している航空会社

日本から金海空港へは

・成田空港
・関西国際空港
・中部国際空港
・新千歳空港
・福岡空港
・那覇空港
・松山空港

から直行便が運航されています。

日本と金海空港を結ぶ主な航空会社は

・大韓航空:フルサービスキャリア
・エアプサン:釜山を拠点とするLCC
・チェジュ航空:LCC
・ジンエアー:LCC
・ティーウェイ航空:LCC
・イースター航空:LCC

です。

ソウルとは違い、釜山はスカイカプセルや海辺列車、美しいビーチなどが楽しめる人気の観光地です。

子連れ旅行なら、グルメもアクティビティも満喫できますよ。

私たちは広安里のビーチでブランコを楽しんだり、海沿いのカフェでゆっくり過ごしたりしました。
リゾート気分を味わえて、とてもおすすめですよ!


金海空港にWOWPASSの機械はある?

韓国旅行に便利なプリペイドカードWOWPASS

結論からお伝えすると、金海国際空港の国際線ターミナルにはWOWPASSの機械は設置されていません。

最も近いWOWPASSの設置場所は、ライトレール「金海空港駅」のemart24です。

ライトレールを利用する方は、金海空港駅でカードの発行やチャージをするとスムーズですよ。

WOWPASSとは?
日本円などの外貨をWOWPASSに直接チャージでき、現地でのキャッシュレス決済や交通系ICカード(T-moneyカード)としても利用できます。
また、必要に応じて韓国ウォンを現金として引き出すこともできる便利なカードです。

私はソウルの東大門市場やローカルなお店へ行く時は、事前にWOWPASSから韓国ウォンを引き出してから向かっています。

これから登録する方は、招待コード「KAN4KHTD」を入力すると、ウォンを除く現金チャージ金額の0.5%(最大5,000ウォン・約500円前後・為替レートにより変動します。)がキャッシュバックされますよ。
※2026年12月31日までの特典です。

招待コード:KAN4KHTD


金海空港から釜山市内へのアクセス

金海空港は釜山市街地から約15kmに位置し、西面・南浦洞・海雲台などの主要エリアへは、ライトレールや地下鉄・配車アプリなどでアクセスできます。

ここでは、釜山市内への主なアクセス方法をご紹介します。

西面への行き方

西面は釜山の中心地で、東京でいう新宿や渋谷のような街です。

「ロッテ百貨店(免税店)」をはじめ、洋服やコスメがプチプラで揃う「西面地下街」もあります。

また、釜山で唯一、地下鉄1号線と2号線が交差する駅なので、観光の拠点としても便利なエリアです。

ライトレール・地下鉄

ライトレール(正式名称:釜山金海軽電鉄)は、モノレールのように高架の上を走る2両編成の電車です。

西面へはライトレールに乗って後、地下鉄に乗り換える必要があります。

ライトレール・地下鉄での金海空港〜西面への行き方
① 金海空港駅からライトレールに乗り、終点の沙上駅まで約9分
② 沙上駅で下車し、地下鉄2号線(緑)へ乗り換え
③ 地下鉄2号線(緑)で西面駅まで移動(8駅・約13〜15分)

空港から西面駅までは、トータルで35〜40分ほどで到着するイメージですね。


配車アプリ(Uber・k.rideなど)

配車サービスのUberやk.rideを利用される方も多いと思います。

私も実際に市内のホテルまではk.rideを使って移動しました。

私たちは金海空港からチャガルチ市場近くのホテルまでを利用し、

約39分・28,490ウォン(約3,116円)

で到着しました。

西面方面であれば、チャガルチ市場より空港に近いため、一般的にはさらに短い時間で到着できます(交通状況や天候によって異なります)。

子連れで大きなスーツケースもあると、配車サービスは本当に心強い存在です。
電車なら交通費を抑えられますが、慣れない場所でエレベーターを探したり、乗り換えや行き先を確認しながら移動するのはけっこう大変…
子どもも親も疲れてしまうので、海外の空港↔︎ホテルの移動は配車送迎サービスを利用します!

Ride APP Pickup場所への目印

金海空港の配車サービス乗り場は、到着ロビーを出て右へ進んだ先にあります。

少しわかりにくいのですが、写真のように「Ride APP Pickup」と書かれた黄色い案内板があり、乗り場までの距離は165mと案内されています。

Uberやk.rideなどの配車サービスを利用する方は、この案内板を目指して進みましょう。

k.rideの登録方法や使用方法は以下の記事からご覧になれます。


空港送迎サービス

海外旅行や韓国旅行が初めての方で、

「現地で配車サービスやタクシーを利用するのは少し不安…」

という方は、空港送迎サービスを利用する方法もあります。

釜山では、KKdayで金海空港と釜山市内を結ぶ空港送迎サービスを予約できます。

私は釜山では利用していませんが、タイ・バンコクでKKdayの空港送迎サービスを利用したことがあり、日本で事前に予約・決済まで済ませられるので安心感がありました。

配車サービスと比べると料金は高めですが、釜山の空港送迎サービスについての口コミも良く、初めての海外旅行や、小さなお子さん連れ、深夜・早朝便を利用する方には安心できる選択肢です。

▶︎金海空港⇔釜山市内の送迎サービスを見てみる


金海空港のフロア構成

金海空港2階出発ロビー

金海空港は1〜3階で構成されたコンパクトな空港です。

全体のフロア構成は以下です。

3階:レストランエリア
2階:チェックインカウンター・保安検査・出国審査
1階 :到着ロビー

金海空港のショップ・レストラン

金海空港には、韓国グルメを楽しめるレストランやカフェ、お土産や飲み物を購入できるショップがあります。

ここでは、私が実際に利用したお店も交えながらご紹介します。

この記事では、出国審査前(保安検査前)に利用できるエリアを「出国前エリア」、出国審査後(保安検査後)に利用できるエリアを「出国後エリア」としてご紹介します。


出国前エリア(1階)

まずは、到着ロビーがある1階の出国前エリアにあるショップやレストランをご紹介します。

コンビニCU

金海空港出国前エリア1階コンビニCU

韓国の大手コンビニチェーン「CU」があります。

店舗はコンパクトですが、飲み物やお菓子などを購入できます。

私は海外に着いたら、まず水を買うことが多いので、到着ロビーにCUがあるのは便利だと感じました。


YOGERPRESSO COFFE

E

金海空港出国前エリア1階 YOGERPRESSO COFFEE

到着後、市内へ向かう前に一息つきたい時にぴったりのカフェです。

店内は広々としており、テイクアウトにも対応しています。

空港に到着してすぐにコーヒーを飲みたい方にもおすすめです。


ナドリ

金海空港出国前エリア1階 ナドリ

スンドゥブチョルミョン(辛い熱々のスンドゥブスープに、もちもち食感のチョルミョンが入った麺料理)が人気のお店です。

その他チゲやうどんなど韓国らしいメニューも楽しめます。

到着ロビーということもあり混雑しておらず穴場な様子でした。


ADELA SEVEN

金海空港出国前エリア1階 ADELA SEVEN

配車サービス乗り場へ向かう途中にある、おしゃれなパン屋さんです。

パンの種類も豊富で、見ているだけでも楽しめました。

配車サービスを利用する方は、乗り場へ向かう途中に立ち寄れますよ。


出国前エリア(2階)

次に、チェックインカウンターや出国審査がある2階の出国前エリアをご紹介します。

Tous Les Jours

金海空港出国前エリア2階 Tous Les Jours

「Tous Les Jours(トゥレジュール)」は、パリバゲットと並ぶ韓国を代表するベーカリーチェーンです。

ふわふわとした食感のパンが多く、韓国旅行中にもぜひ味わってほしいパン屋さんです。

金浦空港には同じく人気ベーカリーチェーンの「パリバゲット」があります。
どちらも美味しいので、帰国前に翌日の朝食用としてパンを購入するのもおすすめですよ。


DUNKIN DONUTS

金海空港出国前エリア2階 DUNKIN DONUTS

「DUNKIN DONUTS(ダンキンドーナツ)」は、現在は日本から撤退していますが、世界中で親しまれているドーナツチェーンです。

ドーナツのほか、コーヒーなどのドリンクも販売されています。

テイクアウトで利用する方が多い店舗です。
ダンキンドーナツのアイスラテも美味しいですよ。


出国前エリア(3階)

出国前エリアの3階は飲食店フロアです。

カフェやファーストフード、韓国料理など幅広いジャンルのお店があるので、出国前の食事にもぴったりです。

EDIYA COFFEE

金海空港出国前エリア3階 EDIYA COFFEE

韓国発の人気コーヒーチェーン「EDIYA COFFEE」。

高品質なコーヒーをリーズナブルな価格で楽しめることから、韓国でも多くの人に親しまれています。

私たちも釜山に到着後、息子と友達とこちらで休憩しました。

息子が注文した期間限定のスイカジュースがとても美味しくて、大満足でした。

店内には仕事終わりと思われるクルーの方もいて、地元の方にも人気のお店なんだなと感じました。
ジュースもコーヒーもMサイズなのに日本より大きくてびっくりしました!


KOREAN DINING

金海空港出国前エリア3階 KOREAN DINING

ビビンバをはじめ、各種チゲやプルコギ、冷麺など、韓国の定番料理を楽しめるレストランです。

韓国料理の定番メニューが揃っているので、帰国前の最後の食事にも良さそうですね。


ロッテリア

金海空港出国前エリア3階 ロッテリア

韓国でも人気のハンバーガーチェーン「ロッテリア」。

日本では「ゼッテリア」へ転換が進んでいますが、韓国では現在もロッテリアとして営業しています。

韓牛プルゴギバーガーなど、日本では味わえない韓国メニューがあるのも魅力です。

一度食べてみたいと思いながら、まだ利用できていません(笑)。
店内はとても賑わっていました!


HYOJA COMTANG

金海空港出国前エリア3階 HYOJA COMTANG

看板メニューのコムタン(牛肉スープ)をはじめ、カルビタンやカルグクスなどを楽しめる韓国料理店です。

温かいスープや麺料理が中心なので、旅の最後にも食べやすそうだと感じました。


PLE EATING(フードコート)

金海空港出国前エリア3階 PLE EATING

日本のショッピングモールと同じようなセルフサービス形式のフードコートです。

主にスンドゥブチゲ、チャプチェ、マンドゥなどが食べられて、KOREAN DININGよりリーズナブルに食事ができそうです。

手軽に食事を済ませたい方には便利ですが、子連れだと料理や飲み物を席まで運ぶのが意外と大変です。
私は日本でも海外でも、料理を席まで運んでもらえるレストランを選ぶことが多いです。


出国後エリア(2階)

私と息子は釜山からソウルへ移動したため、金海国際空港から出国はしていません。

そのため、出国後エリアは一緒に旅行した友達に協力してもらい、写真や現地の様子を教えてもらいました。

出国後エリアの写真は、すべて友達が撮影してくれました!

SOBAN

金海空港出国後エリア2階 SOBAN

温かいスープやご飯ものを中心とした韓国料理を提供しているレストランです。


フードコート

金海空港出国後エリア2階 フードコート

3〜4店舗ほどが入るコンパクトなフードコートです。

スンドゥブチゲやビビンバなど、日本人にも馴染みのある韓国料理を楽しめるそうです。

Nail & Foot SPA

金海空港出国後エリア2階 Nail & Foot SPA

出国後エリアにネイルサロンとフットスパがあるのは魅力的です。

フライト前、旅の疲れを癒すのに嬉しいサービスですね。

コンビニCU

金海空港出国後エリア2階 コンビニCU

出国前エリアのCUよりも品揃えが充実しているとのことです。

お菓子などのプチプラ土産も購入できそうです。

ロッテデューティーフリー

金海空港出国後エリア2階 ロッテデューティーフリー

韓国コスメをはじめ、さまざまなお土産を購入できる免税店です。

帰国前に最後のお買い物を楽しめそうですね。

金海空港の便利なサービス

金海空港で利用できる便利なサービスをご紹介します。

両替所

金海空港の両替所は有人両替所と両替機の2種類ありました。

・BNK Busan Bank(2階・出国前エリア)
・BNK Busan Bank Currency Exchange(1階・手荷物引取所内(到着ロビーに出る前))

金海空港出国前エリア2階 両替所

2階・出国前エリアの有人両替所。

金海空港手荷物引取所内1階 両替機

1階・手荷物引取所内の自動外貨両替機。

韓国は一般的には街中にも両替所が多く、レートも街中の方が良い印象です。
空港では必要最低限だけ両替し、残りは街中で両替するのがおすすめですよ。


通信サービス(Wi-Fi・SIM)

金海空港出国前エリア1階 両替機通信サービスカウンター

到着ロビーがある1階と、飲食店フロアの3階には通信サービスカウンターがあります。

1階
・KT Roaming
・T Roaming
・U+ Roaming
・Wifi Dosirak

3階
・KT roaming
・LGU+ roaming
・SK roaming

SIMカードやWi-Fiルーターの受け取り、通信サービスの案内などを行っています。

現地でもSIMカードやWi-Fiルーターの手配はできますが、到着後すぐに観光を楽しむためにも、日本でeSIMや海外対応SIMを準備しておくとスムーズです。

韓国旅行中のスマホ通信が心配な方は、私が13回の子連れ海外で愛用している格安SIMやeSIMもチェックしてみてください。


ベビーケアルーム(授乳室)

金海空港出国前エリア3階 授乳室

金海空港3階には、エレベーター横にベビーケアルーム(授乳室)が設置されています。

エレベーターのすぐ横にあるのがとても印象的でした。
ベビーカーで移動しているとエレベーターを探すだけでも大変なので、子ども連れに配慮された空港だと感じました。


国際線は何時間前に到着すればいい?

私は金海空港からは出国していませんが、一緒に旅行した友達(元CA)の体験や一般的な国際線利用の目安をもとにご紹介します。

国際線は

・チェックインや荷物預けで並ぶ可能性がある
・保安検査と出国審査がある
・搭乗開始時刻が日本国内線より早いことが多い

そのため、遅くても3時間前までには空港へ到着しておくと安心です。

実際、友達も3時間前には金海空港に到着していたとのことでした。

友達は西面で買い物を楽しんだ後、金海空港へ向かったそうです。

地下鉄・ライトレールでの西面〜金海空港への行き方

①地下鉄2号線(緑)で沙上駅まで移動(8駅・約13〜15分)
②沙上駅で下車し、ライトレールへ乗り換え
③ライトレールで金海空港駅まで約9分
徒歩での移動も含めて所要時間は35分〜40分

友達によると、ライトレールは先頭に運転席がなく、大きな前面窓から景色を楽しめたそうです。高架を走る区間が多く、移動中も眺めが良かったと話していました。

私は帰りに利用できませんでしたが、次に釜山へ行く時はライトレールの前方から景色を楽しんでみたいと思いました。


金海空港 まとめ

金海空港(正式名称:金海国際空港)は、韓国・釜山の玄関口となる国際空港です

ライトレールや地下鉄、配車サービスを利用すれば、西面や南浦洞、海雲台などのエリアへもスムーズにアクセスできます。

空港内には韓国料理を楽しめるレストランやカフェ、コンビニ、お土産店なども揃っているので、到着後や帰国前の時間も充実した空港タイムが過ごせます。

また、ベビーケアルーム(授乳室)がエレベーター横に設置されていることや、空港内の移動距離が少ないコンパクトな空港であることから、子ども連れでも利用しやすい空港だと感じました。

この記事が、これから釜山旅行を予定している方の参考になれば嬉しいです。

釜山旅行をさらに快適に楽しみたい方は、こちらの記事もぜひご覧ください。

本記事は2026年7月時点の情報をもとに作成しています。
空港内の店舗やサービス、営業時間などは変更される場合がありますので、最新情報は各公式サイトをご確認ください。


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